とうとう、3Dプリンタに添付されていたフィラメント(250g、PLA)を使い切りました。
ラズパイ用RS-232Cボードのアプリケーション例の写真にあるケースは、DMM.makeに発注したものですが、こんな3Dモデルが元となってます。
コレを出力してみようと、何回も繰り返しました。
とうとう、3Dプリンタに添付されていたフィラメント(250g、PLA)を使い切りました。
ラズパイ用RS-232Cボードのアプリケーション例の写真にあるケースは、DMM.makeに発注したものですが、こんな3Dモデルが元となってます。
コレを出力してみようと、何回も繰り返しました。
ラズパイ用RS-232Cボード(RpiRs-001、RpiRs-002)に続いて、LPC810化基板もスイッチサイエンスさんのサイトで販売して頂けることになりました。
下記の3バリエーションとなります。
2週間ほど試行錯誤しました。
など。
で、やっとイイ感じの出力ができました。(結局、縦置きの方がよかった)
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